眼鏡的日常

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2017-06

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ハイブリッド テクノロジー

セイコーオプティカルプロダクツ、高品位遠近両用メガネレンズ「セイコー P-1エンブレム」を発売 日経プレスリリース アパレル・生活用品 8/29

[内面累進+内面非球面設計(ハイブリッドテクノロジー)]で、
薄くて見やすいのが売りのP-1シリーズの新製品です。
P-1シナジーの改良版って感じでしょうか。

遠近両用について軽く説明しますね。

例えば、近視で0.1くらいの視力の人は
眼鏡に-2.00D(ディオプトリー)のレンズを入れるんですが
その眼鏡をかけていると遠くにピントが合うことになるので
本なんか読む時は無意識に凄く目の力を使ってるんですね。
だからあまり長い時間だとけっこう疲れたりして。

40才くらいになると、眼鏡をはずさないと
手元がつらくなってきます。
いちいちかけはずしをするのも面倒だし
なんだかおばさんくさいので
ひとつのレンズの上の方に遠く用の度数(-2.00D)を入れ、
下の方に近く用の度数を入れることにします。
この場合、遠く用の度数より少し弱い-1.00Dという度数にしてみます。

上下がパッキリ分かれているレンズだと
遠近レンズだとばれてちょっとかっこ悪いし
パソコン画面みたいな中間距離がどっちつかずなので
上から下に徐々に度数が変わっていく累進レンズにします。

つまり、ひとつのレンズの中に-2.00D~-1.00Dの度数を
ムリムリにつめこんでいるワケで、
まぁこのくらいの比較的弱い度数差ならそれほどでもないんですが
どうしてもレンズ周辺部にゆがみがでちゃうんですね。
それを解消する為に各社いろんな努力をしております。

遠近両用のレンズはちょっと値が張ります。
その中でもピンキリで、
レンズだけでも8万とか9万とかしちゃうのもあるんですが
コンタクトレンズと違って
やっぱり高いものは使いやすいそうです。

若いウチは手元の度数が変わりやすいし
さきほど書いたように度数差が弱いウチは
個人差もありますけどあまりゆがみとか気にならないようなので
最初ッから最高品質の
お高いレンズにしなくても良いとは思いますが
あまりケチるのもどうかなぁというかんじですね。

レンズを決める時にテスト装用をしっかりして
説明もちゃんと聞きつつ
雰囲気に流されることのないように
自分にあったレンズを選択しましょう。
…って、それが難しいんですよね。
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